Tinder(ティンダー)で相手の女性とマッチするのに最も重要なものとは?
それは、効果的なプロフィールです。効果的なプロフィールを設定すれば、マッチが成立する可能性が高くなります。
効果的なプロフィールの要素は以下の2つです!
効果的なプロフィールに重要な2つの要素
- プロフィール写真
- 相手に伝わる自己PR
このコツさえ押さえておけば、相手から右スワイプを獲得する確率は高くなるでしょう 🙂
それでは、かたルチャ流効果的なプロフィールの作り方を見ていきましょう。
- プロフィール写真のポイント
このポイントさえ押さえておけば、イケメンでなくてもマッチが成立します。
- 写真は6枚アップロードする: 相手があなたを見る時間を最大にする
- 6枚のうち1枚は全身もしくは半身が写っている写真をのせる
- 6枚のうち1枚はカワイイ動物の写真(小犬や子猫など)を入れるのもアリ:癒し系の画像であなたの印象もアップ!
- トップの写真は最重要!こんな感じの写真がベスト:顔がはっきりと分かる、軽く笑顔、カジュアル、自信に満ちている、ナチュラル、高画質
NG写真
まずはトップ写真のNG項目から
- サングラス、低画質、本人以外の写真(イラストなど)、ピンぼけ、変顔、どアップ、グループ写真、クラブでの写真、カッコつけすぎ、フォーマルすぎ、車内の画像、裸、ゲイっぽい などなどです。
以下は写真全体へのNG項目
- フォトショップ・フィルター感満載の写真
- 他の女性と映ってる写真
- 子供と映っている写真(他人の子でもダメですよ!!)
- 太っていれば、全身写真を避ける:外国人女性は、ハゲはOKだけど、デブはNGという人が多い
- グループ写真ばかり:どれがお前だよっ?みたいな感じになるっす
- 格言とか人生訓:相手にはウザイだけっす
- 相手に伝わる自己PR
相手に伝わる自己PRとは以下の通りです。
- シンプルな自己紹介: Simple is the best というやつですな。
- さわやか:絶対に下心見え見えの文章を書かない。
- 趣味で個性を出す:文章ではなく、単語をいくつか羅列するようする。
- 絵文字を使いすぎない
では具体的に良い例プロフィールの例を見てください。
まず、英文を非常にシンプルに書くことです。Tinderでは中学生レベルの英文ができれば十分です。“and”とか”when”とか接続詞、あるいは関係代名詞を使って、文章が長くならないようにしましょう。
そして、“Japan”あるいは“Japanese”というキーワードを入れましょう。なぜならば、Tinderで「日本人」は珍しいからです!ユニークな存在ということをPRできます。
“I always love to see new people(いつも新しい人に出会うのが好きなんだ!)”下心を隠しつつ、さりげなくTinderを使っている理由をPRします。
- 職業
ほとんどの人があごがれの職業(サッカー選手、政治家、社長、医者、弁護士など)に就いているわけではないので、どんな職業でも気にせずに載せましょう。重要なのは、あなたが仕事についていることをPRすることです。海外は日本に比べて失業率が高いので、職業に就いているだけで、十分にポイントを稼げます
職業をTinderに載せるには、まずFacebookの「基本データ」から「職場を追加」を選択して職業をアップデートしましょう。その後、Tinderのプロフィール設定画面から「現在の職業」を選択します。
- 学歴
大学以上の学歴があれば乗せましょう。これもFacebookの「基本データ」から「出身校」を選択します。出身校は英語で表示されるものを選択しましょう。
〇Waseda University ×早稲田大学人間科学部
- インスタグラムとの連携
インスタグラムを積極的に使っているのであれば、連携しましょう。連携しなくても、マッチの成立にはさほど影響しませんが。
★結論★
プロフィール写真と自己PRが重要 !!
こんな赤毛のカワイイ子から右スワイプをゲットしたいぜ~