Tinder統計

Tinder2018年最新統計情報

投稿日:2018年12月11日 更新日:

ご無沙汰しております。ルチャ男です。

2012年のリリース以降、マッチングアプリの牽引役として成長を続けるTinder。今回は2018年最新のTinderにまつわる統計情報を紹介します!

彼女もTinderユーザーの1人♥

Tinder2018年最新統計情報

さて、それではTinderの最新統計情報をずら~っと紹介します。

1.ユーザー数

推定5000万人(2018年8月時点)

なんと、韓国の人口と同じくらいです!

2.1日当たりのユーザー数(アクティブユーザー)

960万人(2016年)

アクティブユーザーとは、実際にアプリを使用している人数です。インストールしただけの人は含まれません。

3.有料会員数

410万人(2018年11月時点)

アクティブユーザーのうち42%が有料会員ということになりますね。

4.Tinderの収益

約900億円(2018年8月)

ちなみに、Tinderを運営している会社(Match Group Inc社)の従業員は320名。ざっくり、1人当たり3億の売上があるということですね。

5.Tinderのダウンロード回数

1億ダウンロード(2018年2月時点)

例えるならば、日本人ほぼ全員がダウンロードするという規模ですね!

6・Tinderによって成立したマッチの数

20億回(2018年1月時点)

注意しなければならないのは、マッチが成立したとしてもそこから発展できるかどうかです。ルチャ男の場合はマッチが成立して実際に会う以上の関係になるのは、だいたい5-10%です。打率1割以下!プロ野球選手であればクビです苦笑

7・1日当たりのスワイプ総数

16億スワイプ(2018年1月)

中国人全員がスワイプをするよりも多くの数のスワイプが発生しているんですね~

8・1日に成立するマッチの数

2600万マッチ(2018年1月)

スワイプの数と比べるとマッチの数は多くはありませんね。

9・Tinderユーザーのうちシングルの割合

54%(2015年5月)

ということは46%は、彼氏・彼女あるいは配偶者がいるユーザーということになりますね!そっちの方が驚きです。

10・Tinderユーザーのうちミレニアル世代が占める割合

79%(2015年9月)

ミレニアル世代とは1980~2000年頃に生まれた人たちのことをさします。ルチャ男もミレニアルっす!

11・1日当たりの平均Tinder使用時間

35分間(2016年6月)

実際にマッチして発展したらメッセージアプリなどを使って連絡を取り合うようになることが多いので、まぁ妥当な数字かなと思います。

12・Tinderからデートに発展する1週刊当たりの件数

150万件(2017年10月)

1週間あたり150万件なので、1ヶ月あたり600万件ということです。

13・Tinderが使用されている国および言語の数

190ヶ国40言語(2018)

日本が承認している国の数は、日本を含めて196ヶ国なので、ほぼすべての国でTinderが利用されていると考えてよいでしょう!

 

というわけで、久しぶりの投稿はTinderの統計情報を紹介しました。数字の解釈は人それぞれ。データをうまく活用してハッピーな体験を目指しましょう!!


データを活用し、美女とのディナーを実現!

-Tinder統計

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