どうもーーールチャ男です。さて以前、Tinder(ティンダー）でマッチするのに最も重要なのは、効果的なプロフィールであることを紹介しました。記事が少し古くなってしまったので、今回は改めて、効果的なプロフィールの作り方を紹介します。第1回目は「Tinderプロフィール画像の5つのポイント」です。
プロフィール写真のコツをつかんであの子とマッチ！！！
Tinderでマッチするためのプロフィール画像5つのポイント
Tinderのプロフィール画像はマッチを獲得するために最も重要です。適切な写真をアップロードして適切な配置をすることで、マッチする確率があがります。逆に言えば、不適切な写真や間違った配置はマッチする確率の低下につながってしまいます。
では、適切なプロフィール写真を選んで正しく配置するにはどうすればよいのでしょうか🤔
答えは、以下を参考にしましょう🤗
1.写真を最大枚数（9枚)アップロードする
写真は自身をPRするための最も重要な武器です。最大枚数をアップロードして自分を最大限にPRしましょう。ただし、退屈な写真やキモい写真を９枚並べても意味がありません。野球やサッカーのメンバーを決めるように、正しい戦略を持って9枚を配置しましょう。
2.最初の１枚が超重要！！
なぜならば、この写真が最初に相手の目に入る写真だからです。1枚目の写真は以下の条件を全て満たす写真をアップロードしましょう。
- 正面を向いて自然な笑顔であること
- 顔が全部見えていること
- 帽子やサングラスなどを着用していないこと
- 画質がよいこと
- 単独で写っている写真であること
以上の条件をすべて満たし、清潔感が漂う、自信にみなぎる様子の写真をアップロードしましょう。正面を向いた笑顔の写真は右スワイプされる確率が20%高くなるそうです。
こんな感じで、1枚目に自然な笑顔の写真をアップロードすると相手に興味を持ってもらいやすくなります。決してイケメンである必要はありません。女性に好印象を与えることが重要です。
3.9枚のうち1枚は全身もしくは半身が写っている写真をのせる。
１枚目で好印象を与えたら、相手はあなたの体型や全体的な印象に興味を持つはずです。１枚目同様に笑顔の写真を配置して好印象を与えましょう。太っている場合は服装を工夫した写真をアップロードします。例えば、ダボダボのTシャツで撮った写真よりも、スーツやジャケットを着て、体のラインをきれいに見せて上半身のみの写真をアップロードするとよいでしょう。
4.ループ動画を入れる
Tinderのプロフィールには画像だけでなく、1,2秒程度の短いループ動画を入れられます。短い動画なので、清潔感の伝わる笑顔の動画をアップロードしましょう。動画は自分のリアルな雰囲気を相手に伝えれる効果がありますが、多すぎるとクドくなり逆効果です。1枚で十分ですが、2枚までにとどめましょう。配置の順番はトップ以外はどこでもいいと思いますが、私の場合は3番目か4番目に配置します。動画のアップロード時には「プロフィールの先頭に移動する」というオプションが「オン」になっていますが、これを「オフ」にしましょう。動画を先頭に持ってくると、相手のネットワーク状態によっては、読み込みに失敗したり時間がかかったりして、そのまま左にスワイプされてしまう恐れがあります。
5.NG写真に気をつける
以下のNG写真をアップロードしないようにしましょう。マッチする確率が低下してしまいます😱😱😱
●１番目の写真のNG項目
- サングラス、帽子、マスクなどを着けた写真
- 本人以外の写真（イラストなど）
- ピンぼけ
- グループ写真
- クラブでの写真
- カッコつけすぎ
- フォーマルすぎ
- 車内の画像（暗くなりがちであるため）
- 裸の写真
などです。以上の写真は1枚目でなければアップロードしても構いません。
●アップロードNGの写真
- 低画質
- どアップ
- 変顔
- おネエっぽい
- フォトショップ・フィルター感満載の写真
- 他の女の子映ってる写真
- 子供と映っている写真
- ランドスケープ写真（向きが横に回転している写真）
- 不潔感の漂う写真
- だらしない肥満であることが明らかな写真
- 半分以上がグループ写真（どれが本人か分かりづらいため、左にスワイプされる可能性があるため)
- 文章だけの画像（自分の好きな名言や格言は相手にとって興味があるとは限りません）
などです。
以上の5つのポイントに加えて、犬や猫などの可愛らしい動物と一緒に写っている写真を使うと🐶 🐱マッチしやすくなることに加えてマッチ後の会話のネタにもなります。
この記事を参考にあなたのプロフィール写真の内容や配置をもう一度見直してみてください！
小動物との写真で好感度UP🚀🚀🚀
