クロアチアのプーラで近隣の町に住む、ターニャ(27)とマッチ。Tinder(ティンダー)デートをすることになった。ターニャはいわゆる、顔は3点、体は10点の女である。とにかく、胸がデカイ。顔10点、体3点よりも、こういうタイプの女の方が興奮するのである。
イメージ:これよりもさらにデカい
Tinder旅行記inプーラその2
カフェに入ると、まずターニャはタバコを吸い始めた。クロアチア人は男も女も、よくタバコを吸う。そして、カフェやバーは喫煙可のところが多い。海の近くに住む人間の気質なのか、ターニャはとてもオープンで気さくだ。よく笑うし、下ネタもOK♥
「クロアチアでは人と話すときは相手の目を見るの?」
「うん」
「日本では、相手の目を見て話すのは失礼にあたるんだ。」
「本当?じゃあどこを見るの?」
「胸元だよ。胸元にこうやって顔を近付けるんだ。。。。」
「はははは、ファ●ク!」
次の日、私はターニャとビーチに出かけた。プーラのビーチは砂浜ではなく、石や岩場のビーチである。
隠れ家的な岩場に陣取って二人で泳いだ。まわりに人がいないので、じゃれあうふりをして彼女の体に触る。ペタペタペタ。ついには、水着を脱いで裸で泳ごうということになり、2人とも全裸で泳いだり、日光浴をした。(ちなみに、この地域では、全裸で日光浴をしている人を見かけるのも珍しくはない。)
海で遊んだ後は、2人でバーに繰り出す。ウォッカを2杯、3杯と飲むターニャ。だんだんとベロンベロンになってくいく。当然であるが、私は彼女に聞く。
「今日、オレのホテルに泊まっていく?車運転できないでしょ。」
「うん。そうね。」
というわけで、Arenaの近くにあるAmfiteatarホテルに彼女を連れていく。彼女も私も酔っ払っており、お互いそういう気分になっていた。既に、タクシーの中では、キスをしまくっていた。プーラにはそれほどホテルは多くはないが、女の子が集まるバーからも遠くはないこのホテルをおすすめする。
日本のチョット広いビジネスホテルといった感じのつくり
部屋に着くと彼女のスイカをしっかりと味合わさせてもらった。やっぱり夏はスイカだな。あれほどデカイ胸は初めてだ。アツいぜ、バルカン娘。ぜひ、読者諸君にもバルカン娘と一戦を交えることをおすすめする。激アツだぜ~