さて、エストニアのタリンにていきなり発生したTinder(ティンダー)デート。
お相手はソフィア(26)
- 金髪
- 青い目
- 巨乳
- 顔は中の中
のエストニアンガール 😉
Tinder旅行記inタリンその2
カフェに着くと彼女にカフェラテを注文し会話が始まった。そして、驚くべきプロフィールが明らかになる。彼女、バツイチで子持ち(2人)、そして無職なのである。大変な人生を送っている模様。人生色々。私の主観で、彼女の人生は不幸であると断定すべきではない。ただ自分の目的を達成することに集中すべきである。
「子供はどうしたの?」
「今日は妹に預かってもらっている」
「いまどこに住んでるの?」
「近くのアパート」
「親と?」
「ノー、親とは気まずい関係なの。」
すると、彼女からこんな質問をしてきた。
「あなたは、どこのホテルに泊まっているの?」
「メリトンオールドタウンガーデンホテルだよ。すぐ近くの。」
「知ってるわ。もちろん泊まったことないけど。」
「部屋を見に来る?」
「いいの?ホントに?」
その日は全てがトントン拍子で進んだ。
ちなみに、今回宿泊したホテルは、メリトンオールドタウンガーデンホテル。私の場合、Tindering(Tinderを使って女の子をゲットすること)が目的のときは、立地(狩場に近い)と清潔さである。この条件で値段の安いダブルルームをとるのである。メリトンオールドタウンガーデンホテルは旧市街の中にあり清潔で、快適。タリンでのTinderingの際は、是非オススメである。
おすすめはデラックスルーム
歩くこと10分。ホテルに到着した。もちろん、彼女の目的は「部屋を見る」ことではない。したがって、すんなりといただいた。ここまで白い白人は初めての経験だ。乳首の色はうすいピンク。日本人には無い色だ。しかし若干体臭がキツイ。私にとっては無臭よりも、キツイ体臭の方が興奮できるので問題なし。ひと通り済んだ後で彼女は、子どもを迎えにに行くと言って、シャワーも浴びずに帰って行った。寒い国だから習慣が違うのかもしれない。
ちなみに、4日間の滞在で、翌日以降の収穫はゼロ。夜に繰り出したクラブでも、全く手応えは無かった。1日目は何だったのだろうか?
タリンのクラブ。カワイイ子が多い
(完)